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論文と論文と論文

  • 執筆者の写真: 広大美研
    広大美研
  • 2019年12月21日
  • 読了時間: 1分

みなさまこんにちは、造形芸術教育学ゼミ4年の一ノ間です。

ここのところの気温は非常に不安定ですね。ぐっと冷え込んだかと思えばぽっと暖かくなる。今年はカメムシの数が少ない気がするので暖冬だとは思いますがさて、寒いものは寒いのであります。


私はいわゆる論文系ゼミに所属しておりますので、作品の制作をすることなく論文を書き進めているところです。制作の時間がないぶん、相応の論文を仕上げろということでもありましょう。

しかしまあ〜〜〜〜終わらない。条件として出されていた最低字数は超過しているのですが、書きたいことが山ほどあるのです。ありがたいことですね!それだけであれば喜んで論文を書き進めますが、厄介なのは書きたいことが言葉にできないまとまらない。己の語彙を振り絞りラストスパートをかけなければなりません。年末も年末ですのでそろそろ仕上げたいところではあります。


私は、母校で取り組まれている原爆を継承するプロジェクトについて研究しております。たった1年で調査して論文をまとめるにはあまりに時間が足りない。それほど魅力の詰まった取り組みだと確信しておりますので、なんとかゴールテープを切りたいものだと感じる今日この頃です。


それではみなさま、お身体にはお気をつけて。

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