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執筆者の写真広大美研

猫で暖をとる季節


こんにちは!造形芸術学の森元です🙇‍

12月も始まり研究の大詰めを迎える時期になってきました😵💦

そして愛猫もぴっとりくっついて寝てくれる時期になってきました💕むふふ〜いいでしょ〜😚笑


さて、今日のブログではいつもサポート・ボランティアをさせて頂きお世話になっている広島市現代美術館さんの「ツキイチワークショップ」というイベントに参加したことを書いていきたいと思います〜

名前の通り月に一度、子どもを対象としたワークショップを現美では行っており、今回は「とびでる紙彫刻?!」と題して、紙という平面的な素材を用いて立体作品をつくることで、レリーフのような彫刻的な作品をつくろう!というものでした。

今回は現在開催中の特別展が「インポッシブル・アーキテクチャー」展ということで、建築的な要素も取り入れてみたそうです🏰


参加者の方が撮らせてくださった作品を少し紹介いたします☺️

こちらはおじいちゃんとお孫さんで参加されていたものです!お孫さんと楽しく手を動かしながら、笑顔で活動されている姿が印象的でした✨


こちらは「カメ!!😤🐢」と小学生の男の子の作品です!紙を編んでつくった甲羅が立派です👏


普段大学では中・高の子どもを対象とした学びがメインですが、ボランティアでは生涯活動教育に携わることができ、また、学芸員を志している身なので美術館での教育普及について非常に勉強になっております。

ぜひ、ともに活動してくださる方を募集しているそうなので興味を持っていただけた方は広島市現代美術館のHPへどうぞ……!


それでは、失礼します👋

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