こんにちは、M2(大学院2年生)の王と申します。日中美術教育の関係史について研究しています。論文の進捗と言いますと、最近は第1、2章の書式を直していますが、途中でその内容の適切性を疑ってきました。そのため、再びその内容を検討し、書き直し始めました。直すべきところは多いですが、自分が認められるものを作り出すために頑張ります。
今までは何回も内容を変更しましたが、毎回前書いたものを振り返ったときの不足感は非常に重要であると考えています。何故ならば、それが自分の進歩と考えているからです。この間聞いた美感訓練の話の中で、「毎日好きな写真、デザイン、絵とかを集めて、ファイルを作る。1ヵ月後、もし最初収集されたものをよくないと感じたら、おめでとう、君の審美は進歩しています。」ということがありました。みなさん是非このような考え方でよく自分の過去を顧みてほしいです。
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