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執筆者の写真広大美研

奥深きポスターづくり




デザイン領域の奥川です。


恐れ多くも広報物のメインビジュアル作成を担当させていただいたのですが、色々なところに掲載、掲示いただいて、不思議な感覚です。


実は、使っている紙は、柔らかい印象を出したくて、絵本や塗り絵用紙としても使われる紙(ダイヤバルキー)を使ってみました。


広報物は目立つものがよいのか、それとも会の雰囲気と合ったものがいいのか、デッサンは大事だなと思ったり、わかりやすくもかっこいいレイアウトや文字組の難しさであったり…。作ったものが使われて、改めて、いろいろなポスターやフライヤーを観察するようになり、それぞれのこだわりにより気づけるようにもなりました。おもしろいです。


広報物は会場にも置いていますので、ぜひ手に取って、紙質まで確認してみてください…!

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