皆さま、1月も半ばを過ぎましたがいかがお過ごしでしょうか。工芸ゼミ29山口真依です。
美棟は寒さに負けず、朝昼晩、土日関わらずドタバタ音が響いております。というのも、、、そうです。来たる締切に追われているのです。
｢卒業制作・論文締切｣
とても忙しく制作しておりますが、土に触ると落ち着き、制作していると楽しくて時間が経つのはあっという間です。
陶芸では、形成、素焼き、釉薬掛け、本焼きと長い工程を越えて作品は完成します。
ですので、作品たちを見た時は母が子を慈しむようなそんな気持ちになります。
最近は本焼きが何回が終わり、完成作品を拝むことが出来ています。本焼きの窯出しは特別でゼミ生も自然と集まり感想を述べあうほどです。
ゼミ初めのころより成長したことを感じつつもやっぱり、先生は凄いなと感じる今日この頃です。
残り僅かとなりましたが、精一杯楽しんで制作も論文もやっていきたいです！
29のみんな、大変だけど最後まで頑張ろうね！寒さに気をつけて、会った時はお話しようね〜！！
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