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執筆者の写真広大美研

背後霊は音楽

更新日:2019年11月29日


こんにちは、今回のブログはこのブログを書くことをすっかり忘れていて先輩に言われて締切直前で気づいた01(1年生)の馬詰が担当させていただきます。

さて、今このブログを書いているこの時期はテスト真っ只中ですね。僕も正直ブログを書いている場合じゃなく、早く英語の勉強をしないといけないところなのですが、すっかり忘れていたことからこのような事態を招いてしまいました。大慌てです。つまり書くことを何も考えてなかったということです。そこで何を書こうかな〜と考え、とりあえず自分の好きな音楽について書こうと思います。

僕は邦楽が幅広く好きで、基本的に常に音楽を聴いています。バンドはもちろん、ジャニーズやアイドルも聴きます。勉強するときも音楽を聴きながらやっています。この方が集中できるのだ!と勝手に言い聞かせてやっていますが、おそらく実際はそうではないでしょう。音楽を聴きながらすると効率が上がることとそうでは無いことがあると思いますが、勉強はどちらかと言うとそうではない方に入りそうです。美術の制作を行っている時も、音楽を聴きながらするとより楽しくできる気がします。例えば鉄拳さんは、パラパラ漫画を作る時に必ずクラシック音楽をかけるとある番組で話していました。

音楽とは不思議なもので、聴いた曲によって本当にテンションを上げられたり、逆に落ち着かせることができます。自分も試合前は絶対にアガる曲を聴いたりして、パフォーマンスを良くしようとしています。この「音楽の力」を的確に使うことが出来ると、生活の効率や成果など様々なことが通常よりもかなりレベルを上げられるのでは?とも思います。

具体的にどこで聴いてどこで聴かないのかは人それぞれだと思いますが、僕も音楽の力を借りてより良い結果等を残せるように頑張れたらいいなと思います。

なんだか何が言いたいのかよく分からなくなってきましたが、これで今回のブログを終わりたいと思います。最後まで読んでくれてありがとうございました。


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