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執筆者の写真広大美研

京都の研修思い出ばなし

秋の澄んだ空気が五感に心地よい季節となりました。03の大谷です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。


さて、私は京都への学外研修からもう1ヶ月が過ぎていることに気づき、震え上がっております。


研修では、京都の博物館や寺社などを訪れたほか、自由な時間もあり、友人たちとゆっくり夕ご飯を食べたり美味しい抹茶の甘味を探したり(食べ物ばっか)と、幸せな時間を過ごしました。


研修後は、移動の都合で延泊せざるを得ず、夜は先輩と喫茶店でサンドを食べ、しばらく散歩しました。鴨川ゆらぐ夜の四条は遅い時間でも賑やかで、建造物が昼とは違う重厚感や艶やかさを見せていたのが、思い出といっしょに脳裏に焼き付いて離れません。ほんとうに楽しかったです。


そして、翌日はアンディ・ウォーホルの展覧会に行くという、中学時代からの念願を果たしました。


(移動の都合で!)前日から奈良に乗り込み、研修前には宇治に行き、京都の美に触れ、喫茶店をハシゴするという夢のような充実した時間を過ごすことが出来ました。


見苦しい拙文ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。気を引き締め、2年次の後半も頑張ろうと思います!




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